【コロナ対策情報シェア付き】骨格診断ナチュラルの春を感じるトラッドコーデ

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皆さんこんにちは、Kyokoです

相変わらず、いつもと違う春をお過ごしの方も多いと思います

そんな中でも春は春。明るさ、楽しさを感じたい♪
浮かれポンチ(古い?)な気分も味わいたい♪♪
ということで今日はこんな格好

  • Jacket: Tomorrowland
  • One piece: Max & Co(チャリティーフリマでGet)
  • Bag: Longchamp
  • Shoes: Fabiorusconi (銀座ワシントンコラボ)

チェックのロングワンピースにBoxシルエット(ウエストに絞りがなくてストーンとしているやつ)
のジャケットを合わせて

骨格診断では、フレームがしっかりしている(=骨太)なナチュラルタイプの私、
こういう上も下も長い長×長のずるずるコーデが得意です。こなれカジュアルってやつですね

でも重心が下がりすぎないように、髪をまとめたり、
バックもストラップでなく手持ちの大きすぎないものにしたりしてバランスUP試みてマス

あとは配色で軽さを
柄ワンピは、ワンピの中の色を使えば簡単に全身がまとまるので、ジャケットはネイビー、バックは白

でも靴は茶色をチョイス。 ネイビーの反対色
まとまりすぎはまつんないので、ちょっとアクセントに♡

ちなみにこのワンピース、昨年12月はこんな風に着ていました

おんなじ、長×長のずるずるコーデでも、
黒コートと黒バックと黒ブーツでかなり見た目が重たいですね

ワンピとジャケットだけでは寒く、コートを着たいがショートコートを持っていない…
苦肉の策として、Aラインの通勤用コンサバコートの襟をたてて、上の方でベルトを締めて、
全身がAラインになるように着てました

おんなじ服でもいろんな着方ができるもんだ~

***

コロナ対策について、ホリエモンさんのYouTubeチャンネルで
専門家の先生が非常にわかりやすく説明されているので、シェアします

峰宗太郎先生

米国国立衛生研究所(NIH)所属の病理医研究者
ブログ: https://www.minesot.com/p/blog-page.html

「コロナ対策やりすぎなんじゃないの⁉ 経済が停滞しすぎてもこまるでしょ⁉(; ・`д・´)」
というスタンスのホリエモンさんの質問に、
政府の対策の目的、収束に向けての流れ、どんなことに気を付ければいいか、を峰先生が回答されてます

後編をざっくりまとめると、

  • 政府の対策の目的:
    人口当たり死者数を下げること。 治療薬・ワクチンができるまで、感染者数を爆発的に増やさず(ピークを下げる)、時間を稼ぐ
  • 収束に向けての展望:
    これだけ流行するとSARSのような完全封じ込めはもう無理。ピークを下げる対策をしているため、2009年の新型インフルエンザのように1年くらいグダグダ続くかも。社会がコロナに慣れたころ、WHOや各国政府から収束宣言が出るか??
  • 気を付けるべきこと:
    以下の要素が合わされば合わさるほど、クラスター発生のリスクが高い。①~③は飛沫感染のリスク、④は接触感染のリスクにつながる(逆に言えば1個くらいの該当であれば、そんなに危なくない)
    ①換気の悪い密室に篭る
    ②歌ったり騒いだりして飛沫が飛ぶ
    ③人と人の距離が近い
    ④不特定多数が同じものを使いまわす

この先生の素敵なところは、専門家の中でもわかっていないことや意見が分かれることを
ハッキリキッパリっしゃべってくれるところ。わかりやす~い
あと、動画を見ていただくとわかりますが、お声が…(*’▽’)
ちょっと某通販チャンネルをほうふつとさせる、アテンションを引けるお声ですね♡

動画の中でも触れられていますが、今回のコロナウイルス騒動は、infodemicとも呼ばれているそう
あまりにもスマホやらSNSが発達して、情報が感染している状態だとのこと

私たち消費者も、

  • 誰が言っている情報か、出どころを確認する(匿名の誰かよりも専門機関・専門家)
  • ある程度まとまりのある情報から 因果関係を理解する(Twitterよりも新聞や動画、単発記事より特集記事)

というような、情報との付き合い方も求められているなぁ~と思います

いつもと違う春ですが、
情報とうまく付き合って、安心して浮かれポンチしましょう♪

ではでは

Kyoko

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