骨格ウェーブさんにおすすめの新顔シューズ
ここからは骨格ウェーブさんにおすすめの新顔シューズをご紹介！
すべて画像からお店へリンクしていますので、気になるものは詳細ごらんくださいね(^^)/
まず、今季多く出ている軽やか薄底シューズから！
大本命はストラップサンダルです。前述のとおり、ウェーブさんの華奢な足には、細いストラップがとっても映えます✨
今季はとくにミニマルでヌーディなデザインが多いです。脚と足の面積がつながって膝下がすらりと見えるので、ミニボトムとの相性も◎
フラットでも軽やかな足元に。
ハイヒールなら更にスタイルアップ★
当面は寒くてこんなのはけないYO！という方は、ソックスとのコーディネートがおすすめ。
靴下とサンダルのセットも出ています。これなら春先から活躍させられそう！
＊＊＊
シンプル好きな方にはヒールパンプスがおすすめ！今季はポインテッドトゥのきれいめデザインが豊富です。
イチ押しはスエード素材。
春夏のコーディネートは、綿や麻などの軽い素材が増えるので、”あえて”冬素材であるスエードを取り入れるとコーディネートに奥行きが生まれます。素材のミックス感でおしゃれに見えるというわけ(^^)/
また、パステルカラーでも、ビビットカラーでも、派手になりすぎずにキレイ色を楽しめるのもいいですね。ウェーブさんが得意な素材なので、活用しちゃいましょう◎
ストラップ付のクラシカルなパンプスも出ています！
『ご近所物語』とかに出てきそう♡クラシカルで可愛いコーディネートができそうです。
ちなみに軽やかなシューズが似合うウェーブさんは本来チャンキーヒールやブロックヒールのような太めのヒールは苦手です💦
が、クリアな素材や明るい色で取り入れれば、ぐっと似合いやすくなりますよ(^_-)-☆
＊＊＊
フラットシューズはバレエシューズがイチ押し✨
ヒールがないため重心アップしずらいのですが、甲が浅いタイプやノーズが長いタイプなら、膝下がすっきり見え、バランスよくはけますよ。
王道のミニマルなデザインが、華奢な足にしっくり♡
甲に切り替えがあったり、リボンがついているタイプも華やかになっておすすめです。足首が見える丈のデニムやロングスカートに合わせて、軽やかな足元を楽しみたいですね✨
ミュールタイプならぐっとラフな印象に。
ハイウエストのギャザースカートとあわせたAラインシルエットのコーディネートに合わせて、軽やかに決めちゃいましょう。
また、今季はこんなストラップ付バレエシューズも豊富です。メリージェーンというそう。
見た目もクラシカルで可愛いのですが、甲浅のデザインでも足が浮きにくく歩きやすいというメリットもあります。甲が薄いウェーブさんには特に助かるデザインかも！
こんなふうに白ソックスと合わせるなら、今から活躍させられそう✨
＊＊＊
同じフラットシューズでもあまり得意ではないのがローファー。
王道のデザインは甲を覆ってしまって地味に見えがちなのですし、重心アップも難しい…
おすすめはポインテッドトゥで甲が浅い女性らしいデザインのもの。
得意なエナメル素材なら、更に華やかに決まりますよ☆
＊＊＊
一方、重めのシューズでイチ押ししたいのは、編み上げのひもが特徴的なグラディエーターサンダル。ヒッピーテイスト等、民族調のデザインとしてトレンドになっています。
ストラップが得意なウェーブさんにぜひ楽しんでほしいデザインです。
ひもは細め、底は薄めのデザインならば程よいボリューム感で似合いやすいです(^^)/
肌色に近い色味だとさらに◎
＊＊＊
同じく民族調で人気のグルカサンダルは、メンズそのままのデザインはややごつくてウェーブさんには重すぎる…💦
でも、ストラップが細く、本体やソールのボリュームも控え目のこんなデザインなら似合いやすいです。白やベージュ等、明るい色で取り入れるのがおすすめです。
さらにきれいめの民族調デザインとしては、こんなストラップパンプスも。
細めのストラップやレースアップから肌がのぞき、セクシーにはけそうです♡
＊＊＊
トレンドど真ん中のプラットフォームシューズは、甲を覆うサボタイプより、甲が浅いストラップ付のほうがバランス良く履けます。
ヒールは高くても、厚底の分足元が重たく見えがちなので、明るい色で取り入れるのがおすすめですよ(^_-)-☆
骨格タイプ別のポイントを押さえて新顔シューズを楽しもう！
ということで、2022春夏のおすすめ新顔シューズ、ウェーブさん編でした(^^)/
下重心で華奢なカービーボディが特徴のウェーブさん。
素敵に見える靴選びのポイントは以下の3つ。
- かかとに高さがある
- 軽やかなデザインと素材
- 足首や甲の装飾◎
ぜひ自分に似合う新顔シューズをみつけて、お出かけムード満点の2022年春夏のおしゃれを楽しんでくださいね～☆
次回はナチュラルさん編をお届けします。
ではでは
Kyoko
コメント