皆さんこんにちは、Kyokoです。
梅雨が終われば夏本番!
海、キャンプ、ビアガーデン…!
楽しいイベントに心躍っている方も多いのではないでしょうか(^^)
しかし、今年も忘れてならないのが、にくいアイツ…。
そう、マスク!!
自分のために、みんなのために。
まだまだ今年もマスクを着けなければなりません。
「どうせ着けるなら、自分に似合うマスクを探したい!」
「ただでさえ暑い夏、涼しいマスクじゃなきゃ!」
「メイク崩れもきになる💦」
今回はそんなあなたのために、
- マスク選びの3つのポイント
- パーソナルカラー別おすすめカラーマスク44色
をご紹介します!
マスク選びの3つのポイント
マスク選びには3つのポイントがあります。
パーソナルカラーで選ぶ
1つ目のポイントは、パーソナルカラーでマスクを選ぶこと♪
パーソナルカラーは、持って生まれた自分の色素(肌・瞳・髪の毛など)になじむ、似合う色のこと。
身に付けることで、お肌を美しくつややかに見せたり、目力をアップさせたりすることができます。
お顔につけっぱなしのマスクはパーソナルカラーの取入れどころですよ(^^)/
パーソナルカラーについて詳しく知りたい方はこちらもどうぞ★
鮮やかすぎる色・暗すぎる色はさける
2つ目は、鮮やかすぎる色・暗すぎる色は避けること。
パーソナルカラーには、鮮やかな色、暗い色も含まれます。
しかし、お顔の上に付けるマスクは、お顔に元々ある色のほうが、お顔によくなじみ好感度がアップします。
特に、暗い色が得意な、オータムさん・鮮やかで暗い色が得意なウィンターさんは、色選びに工夫が必要です。(鮮やかな色が得意なスプリングさんも、鮮やかすぎる色は避けた方が◎)
例えば、メイク用のカラーパレットを見ると、
明るい色味が得意なスプリングさん・サマーさんはそのままマスクに使えそうな色味が多いのですが…
オータムさん・ウィンターさんの色味は、お顔に広い面積で使うにはやや濃すぎる💦
実際に、マスクメーカーさんのおすすめでも、オータムさん・ウィンターさんには濃すぎる色が割り当てられていることがよくあります。こうした色はお顔を引き締める効果はあるけれど、シャープすぎる印象になるかも…。
好感度アップを狙いたいならば、
- オータムさんは、温かみのあるくすみパステル
- ウィンターさんは、くすみのないアイシーパステルやほどよいくすみの青みパステル
を選ぶとよいですよ☆
具体的な色味は、後述のおすすめカラーマスクにてご紹介しますね♪
フェイスラインに沿う立体構造を選ぶ
3つ目は、フェイスラインに沿う立体構造を選ぶこと。
なぜなら、きゅっと小顔に見えるし、お肌がマスクにつきにくくメイク崩れも防げるから。
いわゆる一般的な不織布マスク(↑写真)は、プリーツ部分の重なりがフェイスラインに沿いません。ギザギザとはみ出ている分、お顔が大きく見えてしまいます💦
また、プリーツ部分がお肌や唇に触れ、メイク崩れの原因にも。夏場は汗が触れるだけでも不快ですよね~(;´Д`)
そこでおすすめしたいのは、フェイスラインにキレイなカーブシルエットで沿う、立体構造のマスク。
以前は布製が主でしたが、最近は不織布の立体構造タイプも多く出ていますよ✨
見た目もよくて機能的なら、選ばない手はありません(^^)/
パーソナルカラー別おすすめカラーマスクは次ページへGO!
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